何言われても気にならない、12㎏痩せたメンタル管理法

こんにちは、圭祐です!

今日は

ダイエット中

家族、友人から言われる傷つく一言

一喜一憂しない

ダイエットにおける最強メンタル法


をお話します。

 

こんな経験ありませんか?



「最近太ってきたんじゃない?」


「久々会ったら腹出てきたね」


「パパおデブさんだねー」




ダイエットを日々頑張っている中


こんな事を言われると一気にやる気なくなってしまいますよね。



「一生懸命頑張っているのに、、」


「太っているのは分かるけど、わざわざ言わなくても、、」



完璧にメンタルはやられ、自己嫌悪に陥ることも。。



ダイエットを始める方のほとんどが容姿について
何らかのコンプレックスを感じているはずです。


それらを解決する為にダイエットを始めるケースがほとんどじゃないでしょうか?


人間には承認欲求が備わっている為、人からどう見られているか
特に容姿の事を指摘されると全てを否定された気がしてしまうんです。



他人からの意見や視線に左右されなければ
ダイエットって自分のペースで出来そうな気がしませんか?

と言うか自分のペースというのがダイエットにおいて一番大切


なぜなら努力するのは自分の為」だからです。




分かっていても他人からの意見って気になりますよね。。


それらを吹き飛ばすメンタル法をお勧めします。

【リフレーミング



心理学の世界では、有名なテクニックでめちゃ効果あります!

有名な例え話に水が半分入ったコップの話があります。

「半分しか入っていない」と言うのか

「半分も入っている」と取るか。
この視点の切り替えがダイエットにおいても有効です。



早速説明しますね。

フレーミングとは
人や物事への印象や意味を変化させ、理想に向かえる有効な状態にすること。

簡単に言うと物の見方、解釈を少し変える事です。


単に「大丈夫!大丈夫!気にしない!」などの無責任なポジティブな言葉に言い換えれば言い訳じゃなく、受けた言葉を共感した上でポジティブ返しする事です!

例えば

太っている→痩せるだけの伸び代がある。
食べ過ぎてしまった→これで明日からまた頑張れる
アルコールが飲みたい→ノンアルコールは飲める

こんな感じでしょうか?


人のメンタルの強さってそんな大きく変わらなくって、
大事なのはいかにダメージを受けないようにするかです。

私も修行中ですが、いかに視点を変えるかでネガティブがかなりなくなりました。

このリフレーミングは仕事やプライベートにも使えるのでぜひやってみてください。